節税のための法人化

法人化のメリットにはいくつかあります。法人化するというと、面倒なイメージがありますし、確かに手続きなどが必要になってきます。
ですが個人事業主よりも法人の方が、社会の中で信用が高いということは理解できるのではないかと思います。

また税金を押さえるためにも法人化の方がメリットが多いのです。
個人事業主の場合、事業に損失があっても損失の繰り越しは3年間ですが、法人の場合は9年ですから、その違いは大きいと思います。
経費として使用することが出来るのも、法人の良いところです。
例えば出張旅費などは個人事業主は経費として申請が出来ませんが、法人の場合は経費として扱うことが出来ますので、会社から個人への支払ということで対処出来ます。

税金の額にも大きな違いがあります。個人事業主の場合、稼げば稼ぐほど納税額が上がってきます。最高税率が40%ですから、売り上げの半分ほどが税金で持っていかれるとイメージしておかなくてはいけません。
ですが法人の場合は一定額までは税率が同じで、しかも最高税率は25.5%ですから、その差が大きいのはすぐ理解できると思います。

もちろん小額の売り上げであれば、税率に違いがあっても、なかなか実感しにくいものですが、売り上げが100万円と考えると40万円を納税するのか、15万円を納税するのかと比較が出来ますので、分かりやすいと思います。
自分の給料も会社から支給されることになりますから、源泉徴収の対象になりますので、給与所得控除を受けることが出来るようになりますので、収入にも大きく影響してきます。

これらのことを念頭において、個人事業主から法人へと転換することのメリットを考えてみてはいかがでしょうか。

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